完璧なツール統合のための実践的なコードビーマートレーニング
トレーニング
(ドイツ語、英語、日本語)
トレーニング
(DE, EN & JPN)
Codebeamerの専門知識をご活用ください。
Codebeamer プロジェクト現場からの実践的知識が、私たちのトレーニングの土台となっております。ヨーロッパ最大級のCodebeamerインテグレーターとして、ALMプロセスを体現しています。
- プロジェクトとの近接性
Codebeamerのトレーニングコースを受講することで、Codebeamerの知識を最大限に活用し、開発プロセスを加速させることができます。
- 最高の品質基準
3,500人以上の受講者が満足しているPTC公認パートナーから、一流のCodebeamerトレーニングを受けることができます。
- カスタマイズ可能
お客様のニーズに合わせてカスタマイズされたトレーニングコースをご利用いただけます。
実績豊富なCodebeamerトレーニング -
最高のライブ受講体験をオンラインで実現
Codebeamerのトレーニングコースは、ツールの実践的な使用方法だけでなく、モチベーション、概要、コンテキスト、ヒントやコツにも重点を置いています。Codebeamer Enablingsとして設立され、2023年12月までに完全に近代化され、常に最適化されています。
エグゼクティブ・コンパクト
Codebeamerの展開において、戦術的にも戦略的にも何が重要かを理解している。正しい判断ができる。 何がモチベーションを高めるかを理解している。
- 参加者 5名まで
- チームトレーニング 4時間
あなたの利点
- システムを操作し、ライブで練習する
- オペレータースキルの向上
- インタラクション、コネクション、オーバービュー
- 実践的なヒントやベストプラクティスを得ることができる。
- 少人数制のグループ学習で双方向性を高める
- オプションとして、専門家パネルとの質疑応答セッションに参加する機会があります。
テスト管理
Codebeamerのテスト管理について、実践、概要、ツールの相互関係に重点を置いた基本的なユーザートレーニングを行います。
- 参加者 10名まで
- チームトレーニング 8時間
要件管理
要件管理
Codebeamerの要件管理に関するユーザートレーニング基本コース。実践、概要、ツール接続などが主眼となります。
- 参加者 10名まで
- チームトレーニング 8時間
修了証書を授与
オールラウンド
Codebeamerのオールラウンド・レーニングは、要件管理、テスト管理、そしてプロジェクト管理の全3モジュールで構成されています。
- 参加者 10名まで
- チームトレーニング 16時間
トレーサビリティ(無料)
トレーサビリティに関するビデオをご覧になるには、会員登録(無料)が必要です。
近日リリース予定
2023年のスペシャリスト・コース
- ツール:
リリース管理、Codebeamerにおける権限/ロールコンセプト - フレームワーク:
A-SPICE、Codebeamer の ISO 26262 - メソッド:
Codebeamer におけるシステムエンジニアリング
今後のスペシャリスト
2024年のコース
- ツール:
リリース管理、Codebeamerにおける権限/ロールコンセプト - フレームワーク:
A-SPICE、Codebeamer の ISO 26262 - メソッド:
Codebeamer におけるシステムエンジニアリング
Codebeamer カスタマイズ・トレーニング
お客様各自のCodebeamer環境に合わせた、オーダーメイドなトレーニングも喜んで承ります。
テーマ例: 管理、デプロイメント、マイグレーション、デイリー・プラクティスなど...。
Codebeamer イネーブリング に何を必要としていらしゃいますか? お気軽にご相談ください。
主要顧客
製品開発社内プロセスのさらなる高みをめざし、当社は、自動車、医療、テクノロジー分野の大手企業様と協力させていただいております。
PTCパートナーの方々の声
「ロッシュ&パートナーは、CodebeamerとALMに関する深い専門知識(コンサルティング、実装共に)を有する、信頼できる長年のサービスパートナーです」
ケルスティン・ナーゲル
戦略アライアンス・ダイレクター PTC
「ロッシュ&パートナーは、2017年以来、CodebeamerにおけるIntland Softwareの信頼できる、非常に高品質なエンドツーエンドのシステムインテグレーターであり、ロールアウトパートナーです。私たちはこの緊密なパートナーシップをことのほか重視しており、Codebeamerの継続的な成功だけでなく、顧客満足の重要な成功要因であると考えています」
アンドレアス・パビンガー
オートモーティブ ALM グローバル・ヘッド
当社トレーニングコース :3つの成功のカギ
ROLL JUSTIFICATION | ロール対応
Codebeamerでは、役割・ポジションごとにニーズや課題が異なります。
中心的なロールを完全カバーします。
TEAM-ENABILING | チーム・イネーブリング
Codebeamerは、部門やプロジェクトの垣根を越えたコラボレーションを簡素化します。さらに、トレーサビリティも促進されます。
そこで何が重要なのか? が理解できるようになります。
MOTIVATION | 動機付け
ユーザーがツールの機能をフル活用するためには、それを安全で快適だと感じる必要があります。
実践的トレーニングに最重点を置いて、これを確実なものにしています。
ロッシュ&パートナー・アカデミーについて
ロッシュ&パートナーは、30年以上の経験から得た多面にわたる専門知識により、お客様にオーダーメイドのサポートを提供できることを誇りに思っています。
製品開発およびエンドツーエンドのCodebeamer インテグレーションのスペシャリストとして、私たちは徹底した実務経験に基づき、アジャイルおよび従来の製品開発における効率性、有効性、品質を向上させる専門的なプロセスおよび方法論的ソリューションをお客様に提供しています。
包括的なトレーニングコースと実践的なアプローチにより、Codebeamer の潜在能力を最大限に引き出し、ライフサイクル管理スキルを向上させることができます。
代表取締役社長
私たちのCodebeamer トレーニングコースが特別な理由:
- 実績豊富なトレーニング
私たちのCodebeamerトレーニングは、20年以上にわたるALM分野での経験に基づいており、その効果は何百もの実績に裏付けられています。
- プロジェクトとの近接性
当社のテクニカルトレーナー自身も、実際のCodebeamerプロジェクトに携わっており、トレーナーチームは100を超えるcodebeamerプロジェクトから知識・知見を得ています。
- モジュールの組み合わせ可能
多様なニーズに対応するため、2023年第4四半期から、トレーニングをモジュール化して提供いたします。
- 応用志向&現場主義
Codebeamerについて学ぶのではなく、Codebeamer「で」学ぶのです。Codebeamerで学ぶことで、より早く知識を定着させることができます。
- 学習パスのマッピングが可能
重要なデータをいくつかご紹介いたしましょう:
今後、多くの企業における育成・研修は、学習パスを中心に展開されることになるでしょう。
マネジャー:0.5 日間
ベーシックユーザー:1~2 日間のトレーニング
パワーユーザー:3~5 日間のトレーニング(2023 年第 4 四半期以降)
アドミニストレーター : 5~10 日間のトレーニング(2023 年第 4 四半期以降)
- ROLL JUSTIFICATION | ロール対応
Codebeamerの業務とコミュニケーションの多くは、ロールを中心に展開されています。
Codebeamerのトレーニングコンセプトも同様です。各ロールにはそれぞれ異なったニーズがあるからです。
主要なものは、基本トレーニングコースでカバーされます。その他は、特注コースとしてブッキングしていただけます。
- 学習スタイルの最適化
聴覚タイプは視覚タイプとは異なる学び方をし、触覚タイプは学んだことを体感したがる。
私たちは、この3つの学習スタイルを中心にトレーニングを組み立てています。決して誰も取り残されません。
- インタラクティブ
ただ受身で聴いていているだけのトレーニング? いえいえ、とんでもない! 実際に手を動かす演習、そして質問やチャレンジで、受講者の皆さんをどんどん巻き込み、曖昧な点はその場で明瞭解決させます。
- 高い満足度
1,000を超える評価実績において、98.5%の受講者の皆様にご満足いただいております。(1.5%が「十分」とご評価。「不満」は現時点で0%)。
- モチベーション向上
モチベーションというものが最も大切であることを、私たちは信じております。沢山の方々に受講していただき、Codebeamerが巧みに導入され、インテグレートされることを、モチベーションが保証するのです。私たちのトレーニングにおいて、重点が明確にそこに置かれているゆえんです。
- ヘルプデスク・サービスの追加リクエスト可能
さらにオプションとして、ヘルプデスク・サービスも提供しております。複雑なテーマ、問題、課題に関して、受講者の方々に、当社のエキスパート・チームから専門的な解決策の提案やアドバイスを受けていただくことができます。
- 2023年第4四半期からのブレンデッド・ラーニング
将来展望: これからのコースはモジュール化されるだけでなく、受講期間も短くなることでしょう。 そして、さまざまな学習スタイルに対応した教材が増えていきます。学習の自律性がさらに増し、より多様性に富み、より柔軟なものになっていくでしょう。